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太陽熱温水器

太陽熱温水器

 

太陽熱をより簡単に、より効率良く集熱!

 

CO2の発生がないクリーンな太陽エネルギーで、地球温暖化を防止します。

  

燃料代0円!

 

エコワイター太陽熱温水器 貯水タンクと集熱板が一体型の省スペース

CO2排出量ゼロ、ランニングコストがゼロ

 

太陽エネルギーとは、その名の通り、太陽から放射されるエネルギーのこと。地球全体に降り注がれる太陽エネルギーは、1年間に消費している世界全体のエネルギーを僅か1時間で賄えるといわれています。この膨大でかつ、資源が枯渇しない太陽エネルギーは、石油等に代わるクリーンなエネルギーとして利用度が高まっています。

太陽熱温水器と併せて使う事で更なる快適へ
    太陽熱温水器+石油給湯器 (太陽熱温水器接続専用機種もあります。)


 ※ガス給湯器+太陽熱温水器もガス料金の節約になります。

 

補助金がでます!設置コストが安くなります。詳しくは、お住まいの自治体ホームページをご覧ください。

 

岡山市の場合ここをクリック

倉敷市の場合ここをクリック

 

エコワイターの特長

快晴日の集熱状況 - 年間燃料費を大幅節約

 

エコワイターが、年間必要熱量のほぼ1/2を集熱。ホットな暮らしと家計をラクラク応援します。
春から秋にかけては、エコワイターだけで充分。他の給湯器による追いだきを必要としないほどです。

 

CO2排出量がゼロ

杉の木に換算して37本分のCO2削減効果があります。

杉の木に換算して37本分の※2のCO2削減効果があります。


※ SW1-231の場合

※1 灯油換算
※2 杉の木1本あたりのCO2吸収量は、1年で平均して約14kgとしています。
  (「地球温暖化防止のための緑の吸収源対策」環境省/林野庁より試算)

太陽熱温水器(自然循環型)のしくみ

 

集熱部の上部に貯湯部が接続され、水栓より高い位置の屋根上に設置します。貯湯タンクに給水された水は下部の集熱部へ流れ込み、太陽熱で温められ比重が軽くなり、貯湯タンクへ戻りお湯が蓄えられます。この循環は動力を使わずに行われるため、自然循環形太陽熱温水器と呼ばれています。

フロート方式貯湯タンク - いつも一番熱いお湯が取り出せる!

 

SW1型の採湯方式は、タンク内の湯面に合わせて採湯口が上下する"フロート方式"になっており、いつでも一番熱いお湯を取り出すことができます。


<押し出し給湯>
貯湯タンク内を常に満水にして使用する方式

<ため出し給湯>
貯湯タンク内のお湯を使いきってしまう方式

ワンプッシュ接続方式で耐久性が向上

自然循環タイプ:SW1-231、311、231L、211L、311L、211LD

エコワイターワンポイントアドバイス

 

エコワイターの設置で大切なのは、取付け角度と方位です。年間を通して集熱量が最高になるのは、真南で取り付け角度が約30度で日当たりが良い場所です。角度が少ないときや、方位が真南でない場合には沸き上がりが悪くなります。

給湯栓と太陽熱温水器との落差は、最低でも2~3m必要です。これ以下だとお湯の出が悪くなります。シャワーと太陽熱温水器との落差は、最低でも3~4m必要です。これ以下だとシャワーの勢いが悪くなります。(水道直結タイプ「SW1-211LD」を除く)

台風のシーズンには、常にタンクの中を水で一杯にし、地震のあとは、ステンレス線のゆるみ、はずれを点検してください。また、年に一度は忘れずに点検しましょう。

 


 

プロの目で、お客様の設置場所やライフスタイルに合った、

  

   最適な機種をご提案いたします。

 

 

 

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